ここに広がっている
これ
この全て
全体は
ひとつに繋がっていて
ひとつしか無いのだけど
全体が全体を抱きしめています
いつもそう
いつでもそう
全てが愛おしい
全て
とても大切
全ては愛の中
ぎゅっ~~~
って
愛で抱きしめられて
震えてる
漏れなく
全て
愛
ここに広がっている
これ
この全て
全体は
ひとつに繋がっていて
ひとつしか無いのだけど
全体が全体を抱きしめています
いつもそう
いつでもそう
全てが愛おしい
全て
とても大切
全ては愛の中
ぎゅっ~~~
って
愛で抱きしめられて
震えてる
漏れなく
全て
愛
ここに広がっている夢の世界は
悲しく映ったりして
震える時がある
何も無いのに
物語が有るように
その幻は輝く
ただ
その様に広がる
それは
何の意味もなく
誰のものでもなく
その幻は広がり消えて行く
そして
何も起きていない
全ては夢のようなもの
いま目の前で起きていることも
感じていることも
もれなく全体の夢のようなもの
何でも起きる
誰も何も操作していない
全体のエネルギーの流れ、動き
それがここに広がっている
全ては愛の中
何も起きていない
何もない
この全体は
満ち溢れる至福
愛で全てが震えてる
この何も無いように見える空間までも
満ち溢れる至福に震えてしまう
目の前で起きていることとは
何一つ影響しない
だけど
全てを含んでひとつ
全ては愛
愛から離れているものは
何も無い
この世界で
一番のおどろきは
自分がいないこと
自分が居て
自分が生きていると
当たり前のように思ってる
自分がいないなんて
想像出来ない
全ては全体の表れ
表現
全体は
増えたり減ったりしない
この空間も全体
この体の中に自分が居ると感じ
今までの経験や学んで来たことや
思考や解釈では
理解は出来ない
知りえないこと
体の中の
自分が居るという感覚が消えた時
初めて理解する
自分など存在していなかったことを
全ては愛だと
そして
そこには
理解している誰かは居ない
意味を探しても
そこに意味は無い
自分探しをしても
そもそも自分は居ない
幸福
不幸
善
悪
正義感
〇〇論
いろんなことが起きているように見える
でも
何も起きていない
全て全体の表現
全体は
とても自由で
無限の愛
誰も居なくて
何も起きていない
全体は
増えたり減ったりしない
ひとつのものが
空間として表れていたり
識別できる物として表れてる
全部は繋がっていて
ひとつ
同じ物
ただ、ただ
その様に
それを知っている人は居ない
それは、ここには
誰も居ないから
最初から誰も居ないし
これからも同じ
全ては全体の表現
愛